2011年12月05日

2011年09月10日 発災から6か月

埼玉県での試合で仙台から来た若い先生と話をしたが、これからの10年が復興の歩みとなるべく彼らの歩みをサポートできたらと思う・・・石巻からきた学連の青年も被災し、射撃道具はおろかおとーさんも流されたそうだが、おとーさんは翌日無事に救出されたそうで、このしぶとさで再起をしてもらいたい。

神戸の時は「もう2度と来ないだろう」という前提での復興で、ある意味経済力により住民が淘汰された感があるが、三陸や福島は「また来るかもしれない」という何倍も厳しい条件が付いており、地域社会の維持という命題を背負ったものかもしれない。

3月に練馬区の集積所に支援物資を持って行ったとき、そこには寄付金を入れるガラス瓶が置いてあり、たまたま財布は持ってなくポケットにあった3000円をガラス瓶に入れた。作業服を着た青年が領収書を書きますから言ったので、「そんなもん要らんわ」と大阪弁風に答えたのだが・・・その青年嗚咽をこらえるように涙を落とし深々と頭を下げてくれた・・・ただ単に貧乏人と思われたのかもしれないが、作業服の胸には東京消防庁と縫い取りされていたのを鮮明に覚えている。 今時の若いもんはそんなに捨てたもんではない・・・。

てなわけで、注文していた八戸のいちご煮が届いたので今晩は石巻こしひかりで炊き込みご飯だ。 
posted by ぐ at 22:49| Comment(0) | くーだらないはなし
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