2017年09月04日

来月パスポートが

失効するので都庁に更新申請に行ったのだが、簡単になったわい。必要なのは申請書と写真と現在の旅券だけ。おそらく住基カード情報でみんな確認できるのであろうと思う。 国民を全然信用していなかったのか、旅行費用の支払い能力を証するため銀行の残高証明を持ってこいと言っていた時代が懐かしい。 昔は1回こっきりの一時旅券も存在した(法律上は今もあるらしい)。元来移民の人が主な申請者だったのだが、”海外旅行は一生に1回”なんて人も一旅券を申請した。

old_passport.jpgテキサスにいる頃、現地でパスポートが失効するのでヒューストンの領事館で更新手続きをした。アメリカの滞在VISA が古いパスポートにあったのでこんなおかしな格好で発行された。滞在許可は1年ごとの更新であったので切り替え時にサンアントニオの移民局に行って手続きをしようとすると、官吏のおばちゃんに「貯金いくらある?」と聞かれて怪訝な気もしたが「25000ドル」と答えると、「それなら十分、毎年手続するのも大変だろうからグリーンカードにしたらどう?」といいよる。 ちょっと揺らいだのだが、その時は文部省からお金をもらっていたので即座に、「いや私は国を愛している、テキサス人がアラモで戦ったのと同様に」なんてことを言ったら・・・おばちゃん感激して涙を流していた・・・申請しておけばよかったかな?  ちなみに”国を愛している”の部分は”国から送金されている”というのを何といえばよいのか思いつかなかっただけである。 おばちゃんは地元の人間だったのであろう。

old_passport2.jpg昔のパスポートにはこんなことが書かれていた。 「この旅券はすべての国において有効です、但し北朝鮮を除く(外務省)」 左寄りのわしは不満であったが・・・・拉致されていたな、国に助けられた気がする。
posted by ぐ at 22:01| Comment(0) | くーだらないはなし
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