2016年01月25日

和歌山国体

ごろから大切に体内にしまっておいた4個の連鎖結石を破砕する手術から帰ってきたのだが・・・TUL(Transurethral Ureterolithotripsy=ちんちんからカメラ入れて結石を直接破砕するやつ)方式で脊髄麻酔だったのでずーっとモニターが見えていた・・・すごいな10年前は衝撃波による削岩機のミニチュアでドドドッドというたびに真っ赤に出血していたが、今や緑の照準レーザーで結石をとらえ安定したら出力を上げてみるみるうちに結晶に穴が開いてゆく・・・おい新米!穴空いたのに照射を続けると向こう側の尿管に穴空くんじゃないか!と思ってたら指導医が「そこで止めてつついて方向変えて」と言うてくれた。果して横から照射を続けると程なくばらばらに砕けるではないか・・・破砕そのものでは全く出血しない。感心して株でも買おうかと「どこの機械ですか」と聞こうかと思たのだが不謹慎なので辞めておいた。破砕そのものは10分程度の作業で、破砕片はバスケットカテーテルで引っ張り出して膀胱に落とす。なんだ車のエンジンルームの奥に落ちたねじを拾う先に広がる針金のつまみの付いた道具と同じでないかと思ったりもしたのだが、意外と簡単に破砕片を引っかけて引っ張り出してくる・・・器用なものであったが怖くて初めてですか?とは聞けなかった。

手術に先立ち腰椎麻酔を1本打つのだが、1本では効かず2本目を注入した。おかげで良く効いたのは良いが、3−4時間で切れるはずの麻酔の効果が12時間も持続しやがった。次の日の明け方まで下半身は単なる重りでしかなく、一瞬大丈夫か?という不安が横切ったのであるが無事麻痺は解消した。長い時間下半身が重りの役にしかたたない状態が続き、脊髄損傷の人はこんな状態なのかと思うとその不便さに同情を禁じえなかった。

出血があって自転車にも乗れないので、自転車で(なんのこっちゃ)本屋に「日本の兵隊さんありがとう」とかなんとかいう本を買いに行ったのだがなかったので、180度転進して「すぐにわかる 戦争法=安保法制ってなに?」を買って来たのだが;余りと言えばあまりのくだらなさで20ページ読んでごみ箱に捨ててしまった。1300えん帰せ・・・・。

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おい、返せだろう、普天間返せのかえせ。
人を帰す、金を返す。(後日追記)
この記事へのコメント
出血大サービスで1300円は忘れて下さい。
Posted by 石川 at 2016年01月26日 02:35
もしかすると
「ありがとう日本軍」井上和彦著 ですか?

今は、所有欲がなければ、本は買わない時代だそうです。
電子媒体で本を読む時代なんだってね。

アナログ的には、図書館で本を借りれば、
1300円返せって叫ばなくても良いでしょ。

年寄りのたまり場、、
昔病院、今図書館 
将来、再雇用、定年延長???
いつまで働くんじゃろ。
Posted by H at 2016年01月26日 05:54
そう、それそれ
Posted by ぐ at 2016年01月26日 08:57
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