2017年03月14日

はねられた・・・

家に誰もいないのでチャリンコでセブンイレブンのカレーうどん(特に旨くもない)仕入れて帰る途中、普段は車道を走るのであるが、袋をぶら下げているので店前から歩道を通り押しボタン横断歩道を渡っているとき、すぐ後ろの乳母車のママが「キャァー!!!危ない!!!」と叫んだ。ぶぉぉぉぉんというエンジン音とともにはねられた・・・わしが。

bike_hitmark201703.jpg横道から反対車線の左から来る車の有無を確認しながら出てきた車であるが、当たる瞬間運転手を見るとあっち見てホイ状態であった。加速当初であったので速度は出ていなかったが、脚が当たってはまずいと思ってハンドルを車の方向に向けてぶつけて飛び上がったらボンネットに軟着陸した。スパイク付きペダルでなので足とともに自転車ごとボンネットに飛び上がることとなったのだが、車のボンネットはハンドルの端が刺さるようにすれてガリガリで大きくへこんでいたのだが、わしのチャリもバンパーの跡でしっかり傷が残っていた。カーボンだったら折れてたな・・・。後で考えれば猫のような運動神経である。ちなみに責任度合いはどう考えても0-100(裁判ではありえないらしいが)である。・・・脚は跳ね上げて無事で着地点のボンネットが柔らかかったのでどこも強打したところがないのを確認した後、この野郎ぶん殴ってやると思い自転車につけているハンドポンプを外して戦闘状態で向かっていくと;

運転の御老体が口を開けて運転席で呆然としてしてるではないか・・・「おいこういう場合はあんたが出てきて被害者の救助に当たるんじゃないかい」とやや声を荒げると、御仁は「震えて体が動きません」とぬかした。隣の細君と思しき人は目をつぶってぶつぶつ唱えている・・・

あかんこれはと思い、「運転手さんまず深呼吸してみて」と声をかけ、「肩の力を抜いてみましょう」とアドバイス。ギアをPに入れさせエンジンを切ってもらった。ようやくシートベルトが外せた運転手さんは「左の車が来ないのだけが気にかかって全然見てなかった」などとほざく・・・「あんた謝るか、こっちの体を気遣うのが先でしょう」というと「そうそうそうでした…」。 らちが明かない・・・こんなんにかかわっていられないと思い、誘導するから運転席に戻ってくださいというと「すみません」を10回ほど繰り返して運転席についた。 もう一度横断歩道のボタンを押して車両を止め、わしは車道に出て「はいオーラーオーライ」

いったい何をやっているんだろう・・・。
posted by ぐ at 19:55| Comment(3) | くーだらないはなし